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記事一覧

日本語トップページでは、いま続けて読んでほしい記事を読み筋ごとに紹介しています。ここでは、日本語で公開しているすべての記事を五つのテーマに整理しました。各記事は一度だけ掲載し、人物や問いをまたいで読みたいときのために、ページ末尾に別の読み方も用意しています。

19本の日本語記事
5つのテーマ
  1. 01 同じ街で、なぜ夜の気温が7℃も違うのかシンガポールの夜間ヒートアイランドモデル、高雄の木陰・通風・PM2.5、熱帯夜と睡眠から、都市が夜に冷え直せない理由を考える。
  2. 02 閉園後も、公園は街を冷やしている新宿御苑の夜間観測と台北市内60公園の調査から、緑地の涼しさが園外へ届く距離と、木陰と風を両立させる条件を考える。
  3. 03 高雄で、70ヘクタールのゴルフ場はなぜ公園になったのかゴルフ場時代から緑だった土地で、変わったのは誰が入れるかだった。果嶺自然公園から、公共空間と長期的な維持管理を考える。
  1. 01 川端康成と日本庭園:小さな庭に、なぜ山河が見えるのか1968年のノーベル賞記念講演から、不均整、枯山水、一輪の花をたどり、限られた庭が、そこにない山河を呼び起こす仕組みを読む。
  2. 02 小泉八雲は日本庭園に何を見たのか石の個性、蝉の声、植物、ヒキガエル。松江の武家屋敷に暮らした異邦人が、庭を一つの生活世界として見つめた。
  3. 03 先に憂い、後に楽しむ――朱舜水と徳川光圀、小石川後楽園を読む大泉水、得仁堂、円月橋、稲田をたどり、朱舜水の「忠」と徳川光圀の「譲」、そして庭の名に刻まれた「先憂後楽」を読み直す。
  4. 04 湯川秀樹と日本庭園|庭とともに暮らすということ幼い日の「庭の構図」から、下鴨の南天、苔、金木犀、鳥の声まで。庭とともに過ごした二十四年をたどる。
  5. 05 スティーブ・ジョブズと西芳寺|一度では見終えられない庭京都に名庭は数多い。それでも、なぜ西芳寺へ何度も戻ったのか。苔、池水、石組、自然の成長と長年の手入れから考える。
  6. 06 『夕霧花園』――この日本庭園は、なぜ造られたのか亡きユンホンを偲ぶ願いから、小説の配置図、映画のためにマレーシアで造られた夕霧まで。記憶と想像が、実際に歩ける庭へ変わる過程をたどる。
  1. 01 なぜ邸宅は森の奥へ退いたのか|ブローデル・リザーブと日本庭園フェリー、独立したゲストハウス、砂と石の庭、歩ききれない森。林業で富を築いた一家が、三十年以上をかけて育てた景観を歩く。
  2. 02 本物らしさとは、日本をそのまま移すことではないUBC新渡戸記念庭園を歩き、外観の再現だけでは測れない「本物らしさ」を考える。
  3. 03 細部から見る:UBC新渡戸記念庭園の石灯籠、橋、石組道がどう曲がり、橋をどう渡り、石と灯籠がどこに置かれるのか。歩く順序から庭を読み直す。
  4. 04 庭園が完成した、そのあとで|杉山龍さんと、一つの庭園を未来へつなぐ仕事剪定、研究、教育。庭園を読み続けることで、作品を次の世代へつなぐ。
  5. 05 銀閣寺には銀がない。しかも、初めからこれほど簡素だったわけではない銀箔のない観音殿、かつての黒漆と色彩、後世に加わった銀沙灘と向月台。足利義政が見たものと、時間が残した庭園をたどる。
  1. 01 重森三玲|日本庭園の過去を測り、その未来をつくった人約350庭園の実測から東福寺、岸和田城、漢陽寺へ。伝統を研究しながら、その先をつくった生涯。
  2. 02 東福寺本坊庭園|「捨てられない石」が重森三玲の前衛を生んだ東司の礎石は北斗七星に、古い切石は市松に。捨てられない材料が、まだなかった構想を引き出した。
  3. 03 西中千人のガラス枯山水|未来の伝統を創る法然院《つながる》と重森千靑との対話から、ガラスが枯山水の新しい語彙になる瞬間を読む。
  1. 01 一通の意見書と、一つの製糖工場|新渡戸稲造と台湾・橋頭1901年の工場建設と意見書を二つの動きとして捉え、製糖業が畑、原料制度、鉄道、人の仕事をどう結び直したかをたどる。
  2. 02 「太平洋の橋」から烏山頭ダムへ――八田與一が遺したもう一つの橋水利事業が水と土地を結び、台湾と日本の間に長く複雑な記憶を残していった過程をたどる。
Cross reading

別の読み方

上の五つの書架では、各記事を一度だけ掲載しています。ここでは人物や問いを手がかりに、一つの主題を深く、また書架を越えて続けて読める記事をまとめました。